●MOSロジック市場 (62~70ページ)
~スマートフォンの普及により順調に拡大~
1.市場概況
2.市場規模の推移とシェア
2-1.市場規模の推移
【表グラフ】MOSロジックWW市場規模の推移(金額:2008年-2012年予測)
2-2.市場シェア(全世界)
【表】MOSロジックWW市場のシェア推移(金額:2009年-2011年見込)
【グラフ】MOSロジックWW市場のシェア(金額:2010年、2011年見込)
3.製品動向
3-1.特定用途向けロジック(ASSP)が伸びる
3-2.日本国内の半導体メーカーはシステムLSIに傾注
4.各社の動向
4-1.テキサスインスツルメンツ(Texas Instruments Incorporated)
4-2.STマイクロエレクトロニクス(STMicroelectronics)
4-3.インテル(Intel Corporation)
4-4.IBM(International Business Machines Corp.)
4-5.フリースケールセミコンダクタ(Freescale Semiconductor, Inc)
4-6.株式会社東芝
4-7.ルネサス エレクトロニクス(Renesas Electronics Corporation)
4-8.富士通セミコンダクター株式会社
4-9.LSIコーポレーション(LSI Corporation)
4-10.その他のメーカー
5.今後の見通し
《再生可能エネルギーシリーズ》
●PPS事業動向(2) (71~81ページ)
~難局に苦悩する新電力(PPS)事業とその課題~
1.震災後供給能力不足で動きが取れない
2.PPS事業各社の動向
2-1.株式会社エネット
2-2.日本テクノ株式会社
2-3.サミットエナジー株式会社
2-4.JX日鉱日石エネルギー株式会社
2-5.新日鉄エンジニアリング株式会社
2-6.昭和シェル石油株式会社
2-7.オリックス株式会社
2-8.エネサーブ株式会社
2-9.東京エコサービス株式会社
【表グラフ】PPS事業の市場規模と参入企業の供給シェア(数量:2011年度)
3.PPS事業における課題と今後の方向性
4.供給電力不足と電源コストの上昇による問題
《電子デバイスシリーズ》
●フィルムコンデンサ市場 (82~104ページ)
~エコカーや新エネルギー関連を中心に新たな需要が見込まれる~
1.最近の市場動向
1-1.フィルムコンデンサの特長
(1)金属箔電極型と金属化フィルム型
【図】金属箔電極型フィルムコンデンサの構造
(2)PPフィルムとPETフィルム
(3)フィルムコンデンサの外装形態
【図】樹脂ディップ形リード付フィルムコンデンサ
(4)フィルムコンデンサの優位性
1-2.フィルムコンデンサ市場の動向
(1)総市場規模推移予測
【表グラフ】フィルムコンデンサのワールドワイド市場規模推移(数量金額:2009年-2013年予測)
【表グラフ】フィルムコンデンサWW市場の日系メーカーシェア(金額:2011年)
(2)タイプ別動向
【表グラフ】金属化フィルム型と金属箔電極型のWW市場構成比(金額:2011年)
【表グラフ】金属化フィルム型の材料別 WW市場構成比(金額:2011年)
【表グラフ】フィルムコンデンサの外装形態別 WW市場構成比(金額:2011年)
(3)アプリケーション分野とメーカーシェア
【表グラフ】フィルムコンデンサの利用分野別 WW市場構成比(金額:2011年)
【表グラフ】フィルムコンデンサのWW市場メーカーシェア(金額:2011年)
(4)フィルムコンデンサの材料市場の概要
【表グラフ】フィルムコンデンサ/蒸着用フィルムのWW市場構成比(金額:2011年)
2.注目企業の動向
2-1.コンデンサメーカー
(1)パナソニックエレクトロニックデバイス株式会社
【図】パナソニックエレクトロニックデバイス株式会社 海外規格認定品(樹脂ケース形)
(2)KEMET/リチャードソンアールエフピーディージャパン株式会社
(3)株式会社指月電機製作所
【図】株式会社指月電機製作所/インバータ平滑用「MECコンデンサ」
(4)株式会社タイツウ
(5)日通工エレクトロニクス株式会社
(6)日立エーアイシー株式会社
【図】日立エーアイシー株式会社/円筒形MPPコンデンサ(MLC)
2-2.材料メーカー
(1)東レ株式会社
【図】東レKPフィルム株式会社/コンデンサ用蒸着フィルム
(2)王子特殊紙株式会社
(3)株式会社アルバック
【図】株式会社アルバック/フィルムコンデンサ用巻取式蒸着装置「EWE-060」